Our Story

バルコニーファームは 一人の人間と 一頭のブタから始まりました。

たか子は 7歳の女の子のブタ。店長は人間ですが

ふたりはちょうど“寿命の折り返し地点”にいます。

種は違っても 同じ時間の中で 同じように歳を重ねてきたふたり。

その歩みが並ぶ時間は きっと長くはありません。

だからこそ 思ったのです。

「できるだけ病気にさせないごはんをつくろう」と。

私たちはこれまで たくさんのペットブタと暮らしてきました。

そして 同じ悩みを何度も見てきました。

ブタを診てくれるお医者さんが少ないこと。

病気になったとき、頼れる情報が少ないこと。

そして 社会から理解されにくい存在であること。

私たちが目指すのは 病気を防ぐことと 正しい情報を届けること。

そしてその積み重ねが ブタの医療と それを支える獣医師の力を

少しずつ後押ししていくことだと信じています。




私たちがこの庭で ブタたちに約束したこと



このごはんは

愛と科学と倫理で構成されています。




どれだけ一頭を大切にしていても
それだけでは守りきれない現実があります。





獣医師が関われる設計

ペットとして飼育されるブタは

本来 獣医療の対象であるにもかかわらず

成分情報の不足や設計の不透明さから

診療における判断材料が十分に揃っていないことがあります。

その結果 獣医師にとってはリスクに対して得られる情報が少なく

積極的な関与が難しくなる場面が生じています。

本製品では

成分の開示 / 設計思想の明確化 / 特許による構造の固定化

を通じて 獣医師が科学的根拠に基づいて

評価・判断しやすい土台を整えることを目指しています。

情熱や感覚ではなく

栄養学・医学の観点から検討可能な状態をつくること。

それが一頭一頭の健康管理を現実的なものにすると考えています。



守るために 構造をつくる

私たちは感情だけで守ろうとは考えていません。 
 

  ✔ 成分を公開する   

  ✔ 設計思想を明示する

  ✔ 特許で構造を固定する

  ✔ 獣医師が関われる前提を整える 
 

獣医師さんが「診れる状態」をつくること。

そしてこのごはんは完成品ではありません。

使う人 診る人 関わる人が

精度を上げていくものです。



現在 ブタは制度上「家畜」として一括して扱われるため

個体ごとの飼育形態や関係性に関わらず

同じ枠組みの中で扱われる可能性があります。

そのため 「うちの子はペットだから大丈夫」という個別の意識だけでは

十分な安全が確保されない場面が起こり得ます。

だからこそ私たちは 個体のケアに加えて

獣医療・情報・設計といった基盤を整えることで

ブタという存在が より適切に扱われる環境そのもの

をつくる必要があると考えています。

このごはんは そのための一歩として設計されています。



イージーナースは 単なるフードではなく 運用です。

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